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2020年1月19日 (日)

令和2年初の観望会は「村田町」にて

 令和2年1月17日、今年最初の観望会が村田町で
開催されました。
 (村田町中央公民館にて19時~20時半)

 実は天体の観望がメインではなく、小学生達のお泊り
イベントの中の一つのプログラムだったのです。
 職員さんの話では、なんでも最近の子は家でファミコン
を楽しむばかりなので、一晩だけファミコン禁止の
合宿を設定してみたそうなのです。子供達が自主性を
もって、皆でゲームをするとか、おしゃべりに興じる
とか、好きなようにさせているそうです。

 本日の講師側のメンバーは、E氏、C氏、I氏と小生の
4名でした。

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(↑)望遠鏡を設置中の我々です。
右側(奥側)からE氏、C氏、小生です。小生は黒い
32cmDOBを持ち込みました。


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(↑)フライングして開始前に覗いちゃう親子です。
I 氏の望遠鏡で金星を見ています。
 低空なので、ユラユラしてボケボケでした。

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(↑)予定通り19時に開始です。最初は屋内での講義から。

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(↑)講義の講師はE氏です。最近、巷で噂のベテルギウス
が爆発するかも?の話や、爆発した後の各種天体の話などが
講義の内容でした。
 小さい子(低学年)が多かったようですが、1~2年生と
思われる男の子が質問と要求の嵐で、印象的でした。
ああいう子は、将来大物になるのでしょうね ^m^ 。

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(↑)いよいよ観望会が始まりました。
I氏の望遠鏡は「すばる」に向けられています。
8cmED屈折望遠鏡です。

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(↑)C氏の望遠鏡はM31、アンドロメダ大銀河に向けられて
います。空は薄雲に覆われているようで、空は比較的暗いものの
周囲にライトなども多く、15cmマクストフでも一般人には厳
しい感じでした。
 中央公民館は村田高校と町役場の間なので、町の中心部であり、
都会なのです。(*^^)v

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(↑)E氏の望遠鏡です。口径15cmの屈折です。
短焦点のレンズを〇高光学だったかのメーカーに特注した
そうで、海外遠征用に軽量に作られた自作品なのです。
この方向に向いているので、爆発しそうな?ベテルギウス
でも見せているのでしょうか?

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(↑)小生の32cm反射望遠鏡です。M42オリオン
大星雲を見せています。
大人は「綺麗!」とか云いますが、小さい子供にとっては
「変な雲」なのかもしれません。視野内に見える恒星を
見せてくれているのかな?・・と、勘違いしている子も
いたようでした。普通の雲じゃないよ!

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(↑)観望会の〆は、E氏による星座案内でした。

 寒いので(外気温3~4度)、30分程度で切り上げ
ました。
 その後、再び屋内でE氏の講義を行い、予定通り
20時半頃に終了しました。
 今回は望遠鏡のカタログ(ビクセン社)を欲しがる
子が多く、2019年版は全て無くなりました。

 まあ、お陰様で条件は悪いながらも晴れまして
星が見られたので、良かったと思います。
 小さい子が多い時は月、惑星があると良いですね。
星団、星雲は子供にはインパクトが無いなあ~~。


2020年1月18日 (土)

月の抹茶茶碗ができました !(^^)!

 昨年11月に加美町(旧宮崎町)の「陶芸の里」で
作陶した抹茶茶碗ですが、正月直前に焼きあがりました。
 お陰様でこの正月に、新しい茶碗で抹茶を頂くことが
できました。

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(↑)はい! これです。
 写真正面のやや右に満月があります。
分かりにくいですが、左端ぎりぎりに下弦の月が
ありますよ。
 釉薬はほんのり薄桃色を狙ったのですが、
肌色に近い感じですね。志野焼の「桜志野」が欲しい
色だったんですが・・(^^ゞ

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(↑)真横から見ますと、満月、下弦が分かりますね。
 写真写りが悪いですが、実物はもう少しピンクです。
 月が稚拙なので、弥生式土器に悪戯したみたいです。
   (*^^*)

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(↑)真上から見た様子です。

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(↑)上弦の月です。アルファベットの「D」では
ありませんよ。反時計回りに90度回しますと・・・

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(↑)はい!満月です~~。 また90度回します・・

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(↑)下弦の月です。また90度回しますね。
・・・実はなにもありません。新月ですから。

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(↑)実際にお茶を点ててみました。
拙宅ご用達の( ´艸`) ・・塩竈市の老舗の
お茶屋さん「矢部園」にて、一番高いお抹茶を
買ってきましたよ。

 薄茶です。裏千家では随分泡立てるようで、クリーミーな
お茶にするのですが、表千家では泡立てないほうが良い
とされているようです。
 「小生も泡立てない派」です。詳細は割愛します。

 抹茶茶碗としては小ぶりで、良い雰囲気では?と
自画自賛しております。弥生式土器風ですので^m^
「侘寂」感も十分かと思いますし。(*^^)v

 で、そのうち、また作ろうかなと思っています。
自分で作った茶碗で戴くお茶も、また格別ですよ。
 !(^^)! 

 

2020年1月 1日 (水)

2020年になりました(^^)v

 恭賀新年

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 皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

 さて、2019年度の「多賀城星空観察会」及び
「しおがま☆をみる会」は、無事に終了致しました。
 まあ、年度末になる3月に、サプライズでの
イベントがあるかも?ですが。

 2020年度も継続して開催してゆく所存で
ございますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
 今年も多賀城市、塩竈市のよい子の皆さん、
善良な市民の皆さんと楽しく☆を観てゆきたく
思います。
 イベント当日の晴天をお祈り申し上げまして
年頭の挨拶とさせていただきます。

2019年11月25日 (月)

キリンビールとサッポロビール(ん?)

 天文関係のブログで、ビールメーカーの名称が登場しましたが、
後半のほうで理由が分かります。まあ、天文に直接は関係ない
ですが・・・、ここに記しても良いかな? 程度でしょうか?

★ キリンビール編 ★
 キリンビールの仙台工場は仙台新港にあります。拙宅からは
たぶん6Kmくらいか?と思います。名取、岩沼方面、
更には亘理町、山元町方面へ行くときは、その工場の前を
通るのですが、入ったことはありませんでした。
 先日、工場見学の機会がありまして、初めて行ってきました。

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(↑)到着です。写真左側は駐車場です。

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(↑)受付付近にあったパネルです。東日本大震災では
この工場は甚大な被害を受けました。
 
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(↑)工場見学コースの最初は「原料」から。麦芽、ホップ、水以外は
使っていないそうですよ。
 赤いキャップの容器には「麦芽」が入っています。「どうぞ
試食してみてください」との由。「ぇ~~(^^ゞ、これ食べられるの?」
と思いましたが、食べてみると意外ですが割と美味しい。
香ばしく甘みもあり、サクサクした食感で、シリアルのようでした。
これ、大麦を発芽させ、モヤシになりかけた大麦を加熱し、乾燥させる
筈なんですね。ドイツなどでは、この麦芽をツマミとして食べる
そうですよ。

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(↑)ここは「仕込み」の工場です。もろみを作って濾過
するんですね。最初に自然に流れ出る麦汁が「一番搾り」
で、「二番搾り」とは違うそうです。
 ここは2階で、設備の2階部分、つまり上の方だけが
見えています。

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(↑)麦汁の違いを試飲で納得してもらう?コーナーです。
写真手前が二番搾り、奥が一番搾りです。
 一番搾りの方が甘みが強かったですね。

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(↑)屋外のタンク群は「発酵タンク」です。麦汁にホップを
加え、酵母が入ると、このタンクに入るようです。
 
タンクの直径は6mもあるそうです。タンク一本で一生かかっても、
半分も飲み切れない量が入るそうです。

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(↑)貯蔵タンク群です。ここで熟成されます。

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(↑)貯蔵タンクは長さ19mだそうです。壁にタンクの温度を
再現したプレートがはめ込まれていましたが、触ると随分と
冷たかったです。この写真はタンクの実物大模型です。

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(↑)綺麗なお姉さんがデモンストレーションしているのは、
缶に蓋を打ち込む工程です。あっという間にパカッ!と
蓋が嵌ります。これ、普通の蓋ではなく、スリットが
入った特別な蓋です。実はビール缶利用の貯金箱なのです。
ジャンケンで貰えるのですが、残念なことに、最後に
負けまして、どこかのオジサンの手に渡りました。

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(↑)ビールを詰められた缶が猛スピードでラインを流れて
ゆきます。各種の検査が自動で行われているようですね。

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(↑)最後はビールの試飲ができまして、コップで3杯までOK
なのですが、小生はノンアルコールビールの「ゼロイチ」です。
実は運転担当なのです!飲めないのは残念ですねぇ~~。

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(↑)工場見学後、近くの公園で港を眺めてから帰路につきました。



★ サッポロビール園 編 ★

 2019年11月23日、勤労感謝の日ながら土曜日なので
連休にならないという残念な日ですが、「宮城アストロサークル」
の作戦会議の日でした。
 何作戦かは知りませんが、食べ放題のジンギスカン、芋煮等を
食べ、呑み放題のビールやサワーを頂きながら、今後の作戦を練る
重要なイベントなのです (^^)v 。
「多賀城星空観察会」も「しおがま☆をみる会」も、一通り
終わりましたので、よいタイミングです。

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(↑)雨の日でしたので、暗いですねぇ~~ (^^ゞ 。
名取駅のホームから見えるサッポロビールの工場です。

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(↑)同じく名取駅のホームから撮影した「サッポロビール園」です。
名取駅西口から徒歩2分です。近くて良いですね。

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(↑)I氏が参加できず、おじさん4名、おばさん2名の計6名の
参加でした。

 ジンギスカンも流石に飽きてきますね。最後はカレーライスを
パクパク食べていました。同じものの食べ放題はダメですね。
 また、作戦会議とは名ばかりで、雑談のみで終わるのもいつもの
通りです ( ´艸`) 。

 ところで、11月の末に呑み会をやると、忘年会はどうする
のでしょうか?1ヶ月後に「また~~??」となります。
旧暦の新年会が良いでしょうかね?

 ビール工場の訪問が重なった今日この頃の小生でした。
 


 

2019年11月17日 (日)

「多賀城星空観察会」2019年シメの観察会

 2019年11月16日(土)、「多賀城星空観察会」の
今年度最後の観察会を実施致しました。

 私事ながら、実はご近所で不幸がありまして、親の代から
お世話になっていた方でしたので、お通夜の・・香典を・・
と、日中はバタバタしておりました。夏ごろお会いした時は
「久しぶりだな!」と声を掛けて頂いたのですが、齢九十を
とうに過ぎた方でしたので、歩くのも大変そうに見えました。
今はご冥福をお祈りするしかありません。
 <閑話休題>

・・で、当日は午後からは、よく晴れておりまして、宵の頃も
晴天が続いておりました。場所は七ヶ浜町・君ヶ岡公園です
(いつもですが (^^ゞ )。
 18時半に開始なので、17時45分頃に到着しました。
すでにC講師とE講師は到着していて、C講師は望遠鏡の
セッティングも終えていました。
 小生も公園の階段を何度も往復して、機材を運び上げた
のでした。

 18時半に予定通り開始しました。参加者は少なめですが、
寒いし、夏の頃に土星、木星を見たので、夏で卒業?する方も
多いのかな?と思います。

・・・で、最初は6月のイベントにて4cm15倍の
フィールドスコープを作った親子に三脚を貸してあげまして、
「すばる」を見せたのでした。
 そこまで見えるとは思っていなかったようで、たいへん
好評でした (^^)v 。

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(↑)C講師の望遠用です。15cm(ルマック型)
マクストフ・カセグレン ってタイプです。
 目ぼしい天体を一通り見せていたようですが、
NGC457も見せていました。その姿から「とんぼ」
とか「バルタン星人」と呼ばれています。

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(↑)I講師の機材は8cmED屈折望遠鏡です。
超広角タイプの接眼鏡と組み合わせていました。
ペルセウス座の二重星団h&xなどは、なかなか
良い雰囲気でしたよ。

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(↑)小生所有の主砲32cmニュートン(DOB)です。
保護者の方から「こんな大きいのを、どうやって運ぶんですか?」
と質問されましたが、3分割してクルマに詰め込むのです。
後部座席いっぱいになります。大人2人分のスペースを
占めてしまうんですよ。

 小学3年の女の子に「すばる」を導入する実習をして
もらいましたが、自分の体の倍もありそうな望遠鏡と
格闘しながら、なんとか導入できました !(^^)! 。
 M31アンドロメダ大銀河は、近くまでは辿り着いた
ものの、ちょっと無理でしたね。でも、結構、できる
ものだな・・と、子供の能力に対する認識を新たにしました。

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(↑)E講師らによる星座の説明です。皆さん、空を見上げて
います。当たり前ですけど ^m^ 。
 古代エチオピアの神話は、小生が「やれ!」と言われまして、
アンドロメダ王女をペルセウスが「化けクジラ」から救出
するところまで、お話しましたよ (◎_◎;) 。

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(↑)E講師の手作り望遠鏡です。口径10cmのED屈折
です。EDレンズのような高級品を使っているんですねぇ。
 男の子が地平線から上る月を見つけまして顔を出した
ばかりの超低空の月を見ています。

 皆さん、講師陣へは沢山質問していたみたいですね。
小生も(講師ではありませんが)、「銀河と星雲って
どう違うんですか?」とか質問されました。
「字が違うでしょう」では答えになりませんね。ちゃんと
答えましたよ (^^)v 。

 大幅に時間をオーバーしたものの、無事に終了致しました。
荷物運びを快く引き受けて下さった参加者の皆様に感謝です
<m(__)m>

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(↑)帰りは多賀城市内の某有名ラーメン・チェーン店で
スタッフ一同、食事したのでした。
 小生、「横浜家系・〇田商店」をおすすめしたのですが、
豚骨の脂っこいのは嫌だ!という講師もおられ、「〇楽苑」
になったのでした。小生等は皆、還暦前後~還暦以上になり
ましたので、食事の傾向も変わってきましたね。
 ところで、写真右上にウイスキーのようなものが写って
いますが、これ、お酢です。下の皿は餃子でしょ。
呑んでませんよ! ( ´艸`) 。

 さて、一応、2019年度の「多賀城星空観察会」も
シメとなりましたが、冬の星座、冬の天体は見ずに終わる
ことになります。M42オリオン大星雲などは、肉眼でも
分かり、望遠鏡では素晴らしく良く見えるので、希望者が
おられれば、実施も検討する所存です。
 2年前はさっぱり晴れずに、3月のイベントでやっと
晴れましたが、その時のオリオン大星雲は大好評でした。

 昨年度は夏場の火星の接近もGOODでしたし、
秋の観察会も天の川が見える程の好条件に恵まれました。
引き換え、今年は夏の観察会は台風上陸の日、秋の観察会は
ぼんやり晴れたイマイチな空で、やや不運でしたかね?
 来年はお天気に恵まれると良いですね。

2019年11月16日 (土)

月の抹茶茶碗を作ろう~~(^^)v

 拙宅に抹茶茶碗は幾つかあるものの、侘寂を感じさせる
新たな茶碗が欲しくなりました。そこで、自分で作ろうと
思い立ちました。

 テーマは「月の茶碗」です。まあ、拙宅に茶碗が
作れる設備がある筈がなく、どこで作るか検討していた
ところ、「加美町ふるさと陶芸館」での「手作り陶芸パック」
の割引チケットを戴いたのでした。陶芸以外に、すぐ近くの
「ゆ~らんど」で温泉に入れて、食事もできるという
一石二鳥(三鳥?)のコースなのです。

 早速、11月10日午後(13:30~)の陶芸コースを
予約したのでした。

 当日はまずまずの晴天でした。食事時間もありますので、
11時前には自宅を出発しました。到着は12時半頃でした。

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(↑)こちらが「加美町ふるさと陶芸館」の本館です。
早速受付と料金の支払いを済ませました。
料金ですが、正規のパック料金は大人2500円ですが、
割引券で2000円以下になりました 🙌 。

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(↑)陶芸を行う建物は、本館隣のここです。

 陶芸が始まるまで1時間ほどありますので、近くの
「陶芸の里ゆ~らんど」で食事をすることにしました。
流石に温泉に入るゆとりはありませんので、温泉は
陶芸の後っていうことで。

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(↑)ここが「陶芸の里ゆ~らんど」です。陶芸館から
徒歩5分くらいです。キャンプ場やコテージもあります。

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(↑)食堂です。窓から見える自然豊かな光景が良いですね。
紅葉が始まっています。

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(↑)パック料金での食事はカレー、うどん、そば、など
でして、比較的安価なものしか選択できません。
エビピラフにしました。レタスだけのサラダ、ひじき煮の
小鉢がついていましたが、女性なら兎も角、巨漢の
小生には量が少ないですねぇ~~。(^^ゞ (^^ゞ 。
 でも、陶芸中に眠くなるのも困るので。

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(↑)これもセット料金に含まれます。本当は風呂上りに
食べたいですが、14時で食堂が閉店とのことなので、
間に合わないのです。
 ソフトクリームを頂いた後、陶芸館へ戻りました。

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(↑)陶芸館の制作室へやってきました。

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(↑)前日以前に作られた方々の作品です。皆さん、
上手ですねぇ~~。👏拍手~~。

 さて、小生も作り始めましたが、手が泥まみれ?
ですので、製作中は写真を撮れません。
 製作が終わった状態での写真は下に (↓) 。

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(↑)「ろくろ」を使いましたので、全周に筋目が
ついていますが、作品の左側にテーマである「満月」を
入れています。

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(↑)満月から角度にして90度手前に「上弦の月」を
入れました。アルファベットの「D」ではありません。
( ´艸`)(笑)!

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(↑)説明するまでもありませんが、満月から90度遅れて
「下弦の月」を入れております。
 満月の反対側は何もありません。理論上「新月」ですから。

 尚、満月側を「表」にしますので、何もない「新月」側で
茶を飲むことになりますよね。茶道では「表」を避けて
茶碗を180度回転させますから。ですので、これは
好都合と云えます。気分的にも飲みやすいですよ(*^^)v 。

・・で、月を入れてみて、少し後悔しています。
形状が単純なので、幼稚というか、1万年前の洞窟の壁画
みたいです(^^ゞ。( ´艸`)。
 茶碗の底の部分に三日月を入れたほうがよかったなぁ~~。
と、ため息が出ますが「後悔先に立たず」ですね。

 因みにろくろを使っても、外周の筋を消して、指先で
捻って成形すると「楽茶碗」のようになります。
千利休が指導して茶碗を作らせた職人は、本来は瓦職人で
あったそうです。聚楽第を作る際に出た土を使った為、職人に
「楽」の屋号を与えたといわれています。
 ろくろを使わず「手捻り」で作られた楽茶碗の黒などは、
究極の「侘寂」と思っています。

 さて、陶芸も15時頃には終わりまして、パックの
残りの温泉を楽しみました。透明なお湯ですが、結構
塩辛いお湯でした。

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(↑)風呂上りにお土産を買いましたが、陶器のコーヒーカップ
にしました(税込720円)。他にワサビ餃子も買いました。
山間部なので、ワサビも生産されているのでしょうね。

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(↑)家に到着しまして、クルマのパネルの表示を見ましたら
陶芸の里との往復で117.8Kmも走っていました。
遠い筈ですねぇ~~。家に着いたころには、もう真っ暗でしたし、
疲れました。

 で、あの作品は乾燥した後、一旦焼かれ、釉薬を掛けた後、
再び本焼きされます。完成するのは、ずっと先です。
 

 

2019年10月 7日 (月)

「しおがま☆をみる会」は中止(^^;) (2019年10月5日)。

 2019年10月5日(土)、今年度2度目の「しおがま☆をみる会」
が計画されておりました。

 この日、日中は晴れてまして、夕方には薄雲を通して上弦前日の
月が見えておりましたので、実施する方向でスタンバっていました。
☆彡仲間のC氏から18時頃に電話がありまして、すでに会場の
エスプ塩竈へ到着との由。開始時刻まではだいぶ時間がありますが、
小生もエスプ塩竈へ向かったのでした。

 ・・が、19時には雲が厚くなって、月さえも見えなくなりました。
天気予報も18時までは晴れで、その後は曇りの予報でしたから、
予報が的中したわけですね。
 19時半開始の予定でしたが、晴れる可能性はほとんどなく、
中止を申し入れました。既に早い時間から待っていた親子も
おられましたが、気の毒でしたねぇ <m(__)m> 。

 C氏と近くの「香麺」というラーメン屋さんで、ラーメンを食べて
帰ったのでした。

 で、この日にデビューする予定だった望遠鏡です(下 ↓ )

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(↑)CELESTRON社製「SKY PRODIGY」
という架台です。
 フルオートマチックの自動導入機です。一般に自動導入機では
望遠鏡設置後に「アライメント」という 操作が必要になります。
 架台は精密に水平が出ている訳ではないし、東西南北が正確に
出ている訳ではありません。ですので、数個の星を導入し、正確に
視野の中央に入れて望遠鏡に認識させることで、初めて
自動導入が可能になります。望遠鏡の動きを実際の空に同期
させ、ズレを無くすわけです。

 が、上の写真の架台は、スイッチを入れて放っておけば、
勝手にアライメントをやってくれる訳です。

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(↑)架台の端に赤いカメラが付いています。このカメラは
写真を撮ることはできません。モニター用なんですね。
 このカメラで星空をモニターし、自動で勝手にアライメントを
やってくれる訳です。
 これは、とても「楽」でいいですねぇ~~(^^)v 。

 但し、星空がなければ動かないので、昼間や屋内で
デモンストレーションをすることはできません。
それから、雲量が多く、雲間から幾つか星が見える程度だと、
星をうまく検知できないので、機能しません。 

 11月の角田か多賀城でデビューでしょうか?
天王星にはいいですね。
 楽しみです !(^^)! 。

2019年8月11日 (日)

曇りの予報が快晴に「2019しおがま☆初回」

 2019年8月10日(土)、ふれあいエスプ塩竈にて、
「しおがま☆をみる会」の 今年度・初回がありました。

 当日は朝からドン曇りで、「中止」は必至と思っていましたが、
午後になって雲一つない晴天になりました。天気予報では
一日中曇りの筈で、スマホで天気予報を確認すると、曇りの
筈がいつの間にか午後は「晴れ」に変わっています。・・・が、
夜は「曇り」に変更はありません。
 一体どうなるんだろうなぁ~~ と悩んでおりました。

 まあ、たまたま仙台周辺が晴れたようで、県南のE氏からは
「中止でしょう?」とか電話がきまして、晴れている旨伝え
ましたら、大いに驚いておられました。

・・で、結局、18時を過ぎても晴れているので、実施することに
決定(^^)v 、講師陣にはご足労戴くこととなりました。
20時から実施ですので、19時半前には到着し、エスプ塩竈の
3F空中庭園へ機材を運び上げました。

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(↑)E氏の望遠鏡。タカハシ製10cmフルオライト
屈折望遠鏡、架台部はビクセン製SPDX赤道儀。

Ed80s
(↑)I氏の望遠鏡です。上のE氏のとは逆で、望遠鏡本体が
ビクセン製(8cmED)で、架台部がタカハシ製です。
EM-2かな? 三脚もビクセン製で、なにかアダプタを
入れて、他社の架台と組み合わせているんでしょうね。

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(↑)小生の望遠鏡。20cm準RC望遠鏡と
自動導入式の赤道儀(全てビクセン製)。

 20時になりまして、参加者の人数を確認、注意点などを
説明してから観望会を開始しました。
 参加者は小学生9名、大人が11名の合計20名でした。
塩釜市民以外の方も・・松島町の親子2名、群馬県から
参加という親子2名がおられました。いつもは多賀城市の方も
普通におられるのですが、半月前の7月27日(土)に、
大代地区公民館にて土星と木星を見せているので、0名
でした。多賀城駐屯地で市民の祭りがありまして、花火大会と
重なりましたし(^^ゞ。 エスプの会場からも花火が見え
ましたよ !(^^)! 。

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(↑)I氏の望遠鏡のコンビニ袋が気になります。たぶん
赤道儀(架台)のコントローラーが入っているんだと
思います。I氏はアルビレオも見せていました。

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(↑)E氏は眼視での観察以外に、参加者の皆さんのスマホで
月面を撮ってあげていました。土星も写せたとか?

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(↑)小生の望遠鏡は月&惑星専用機になっていました。
土星、木星を200倍でばっちり拡大し、見せて
あげましたが、参加者からは、それでも「小さい」と
いう意見が多かったです。探査機からの写真をTVなどで
見慣れているからでしょう。
 200倍の月は大迫力で、好評でした。同じ倍率でも
月と惑星では、こんなに見かけの大きさが違うんですね
・・と、皆さん納得されておられました。

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(↑)写真中央のお嬢さんは<Google Sky Map>
に夢中です。入れたばかりのアプリは面白いよね (^_-)-☆ 。

 凄い女の子がおりまして、スカイ マップ をインストール
しますと、英文の説明がドドドーーと出てくるんですが、
流ちょうな発音でスラスラと読み上げると、「惑星にも
使えるんだって・・」と家族に説明しておられました。
 帰国子女かな?小学4年生だそうですが。

 当日は上空の気流が安定していたようで、いつもはモヤモヤ
している月のクレーターもくっきり見えましたし、土星の
環の隙間(カッシーニの空隙)も見えました。また妙に赤い
印象の木星の大赤斑も見えました。小学生でも大赤斑が分かった
ようですので、空の状態は最良だったようです。
 後半は薄雲がありましたが・・・(^^ゞ

 で、エスプ塩竈は21時に閉館で、駐車場も閉めますので、
それまでに敷地内から退場しなければなりません。夏場は
日が長く、星が見える時刻が遅い為、20時から20:45
までの45分間のみで終了となりました。

 北極星を望遠鏡で見たいという子もおられましたが、
望遠鏡に行列ができていましたので、願いを叶えてあげる
ことが出来ずに終了しました。まあ、点にしか見えない
んですけどね。見たい気持ちは分かるよね。
ごめんよー <m(__)m> 。

 次は10月5日(土)の予定です。晴天を祈りましょう。

いつもの事ながら・・・(^^ゞ

 仙台市天文台では、7月末~8月初めに、小中高の児童生徒に
市民観察室の望遠鏡を貸し出すイベントがあります。
 まあ、もっとも、天文台が認定する操作資格を持った人が
望遠鏡を操作することが条件です。

「多賀城星空観察会」でも何組か希望者がおられたので、
小生が同行することになりまして・・・。
 で、予約の最終日、8月5日(月)のみ、晴れたのでした。
この日、小5、小3の姉妹と保護者、講師若干名と共に、
19時半に天文台へ入ったのでした。
 天気予報では夜は曇りで、しかも濃霧注意報が発令中でした。
嫌な予感がします(◎_◎;)  。

Dsc_0001

(↑)いつもは閉まっている屋根がスライドし、開いてきました。
望遠鏡は格納時は天井に当たらないように、真横を向いて
います。
 で、実はこの開始後、僅か10分あまりで、再びこの
格納ポジションに戻ってしまったのでした。

 最初は木星を見ました。40cmの反射では、なんだか
大きいだけ・・みたいな見え方でしたが、15cm屈折の
TOAでは、大赤斑がしっかりと確認できました。

 三日月が西の空低く、屋根に隠れそうなので、次は月に
向けました。が、月が導入できた途端、急に望遠鏡が
動き出しまして、真横を向く状態になりました。
 小学生の姉妹は勿論、皆、何事が起きたのか?と
あっけに取られておりました。小生はだいたい分かりましたが。

 制御室に入り、コントロール・パネルを見ますと、

Dsc_0003_20190811151801

(↑)これだけでは、分かりませんよね。左下を拡大してみます。

_1_dsc_0002
(↑)湿度が95.4%になっていますね。
そうなんですよ。湿度が95%を超えると、結露防止の為、
望遠鏡は勝手に格納ポジションに戻ってしまうのです。
つまり望遠鏡は、「早く屋根を閉めろーー!!」と
要求して来るわけです。

 ・・ですので、この日は木星を10分間見ただけで
終了となりました。土星が輝いているのに、それさえ見ることは
できませんでした。
 ことしの「多賀城星空観察会」の夏は、不完全燃焼で終わりました。
一酸化炭素中毒になりそうですね (^^ゞ 。


2019年7月28日 (日)

こんな筈ではなかった(^○^)

 2019年7月27日(土)、多賀城市大代地区公民館にて
「(多賀城星空観察会)夏休み天文学講座」がありました。
 結論から先に言えば、絶望的と思えるお天気ながら、
なんとか星を見ることができました。

 18時半開始ですが、多賀城時間( ´艸`)なのか、
なかなか人が集まりません。少し遅れての開始となりました。
予約の方で2組ほどキャンセルの連絡がありまして・・(^^ゞ、
なにせ台風がどこだったかに上陸したばかりですから、
飛び入りの参加者もおりませんでした。まあ20名そこそこ
でしたかね?

 簡単な挨拶と講師の紹介の後、「七夕の星たち」に関する
講義を小生が行いまして、その後は講師による「コスミック・
フロント」的なお話、人工衛星や月までの距離など、
各種の講義がありました。

_1_dscf2340

(↑)地球儀を手に宇宙を語るE講師

 講義の後は、マニュアル操作の経緯台と、オートマチックと
いうか、自動導入式の望遠鏡の操作実習を行いました。
 その後は質問コーナーと、講師から参加者へ質問する
「逆質問コーナー」を行いました。

・・で、窓の向こうを見ると、ポツリと木星が見えている
ではありませんか?最後に外で木星の観察をすることに
急遽決まりました。

 外に出ますと、土星とアンタレスも見えています。
小生が操作実習の為に持ってきた望遠鏡と、講師の望遠鏡で
土星と木星を観察することができました。

Dscf2342

(↑)操作実習の為の望遠鏡ですが、これで観察することに
なりまして・・・(^^ゞ 。
 晴れる訳がないと思っていたんですがねぇ~~(^^)v 。

_1_dscf2348

(↑)講師手作りの10cmED屈折望遠鏡です。
土星と衛星タイタン、木星とガリレオ衛星の観察に
大活躍でした。

 20時半に終了となりましたが、星が見えたのは、
20時~20時半の僅かな時間のみでした。
 丁度タイミングよく、晴れてくれた訳ですね。

 台風上陸のニュースの日でしたから、中止になるのでは?
と、小生からのメールを待っていた方もおられました。
 小生も中止にする覚悟もしておりましたが、この時間帯に
台風が通過することもなさそうだから・・と思いとどまりました。
結果論ですが、それが正解でしたね。

 次回も晴れて欲しいです。


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